せいせき・つれづれ

サッカーが好き。ビールが好きなおやじの思ったこと、感じたこと。などなどユルーく書いていきます。

2010年1月17日日曜日

COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 2010年2月号 Review

R+(レビュープラス)から先月号に続いて献本をいただきました。「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 2010年2月号」が届きましたので、レビューしたいと思います。

今月号のクーリエ・ジャポンの表紙も凝っています。ぱっと見白地にブルーの文字だけで、ずいぶんシンプルな表紙に見えるのですが、少し斜めにするとデザインされたパワースイッチとWHAT'S NEXT?の文字が現れます。印象的で面白いデザインとなっています。

2010年2月号は次のITライフの特集と言うことで、前半に次に来るであろうITサービスについて、後半には現在ITサービスのリーダーである、Apple、Microsoft、Google、twitterの今後について書かれています。
個人的に気になった記事は、自分の見たい番組を自由に検索し、選択できるテレビ「Hulu(フールー」。クラウド・ゲーミングの「OnLive(オンライブ)」。
どちらもとても先進的で、魅力的なサービス。なによりも今あるサービスの不便な点を根っこから変えてしまい、ユーザーフレンドリーなサービスになっている点。記事を読んでいて早く実現して欲しいと思ってしまいました。

後半の現在ITサービスでの勝ち組企業(Apple、Microsoft、Google、twitter)が次に目指すものといった内容。

最後にtwitter上で有名な5人の方(勝間和代(@kazuyo_k)、津田大介(@tsuda)、佐々木俊尚(@sasakitoshinao)、佐藤尚之(@satonao310)、堀江貴文(@takapon_jp))へ、2015年私たちの生活はどう変わっていますか?という質問をtwitterでやられていますが、twitterをつかうという切り口を否定はしませんが、記事としてはあまりにも薄っぺらになってしまっているように思います。
これだけの方々のご意見を聞くのであれば、きちんと時間をとってインタビューしていただけたら面白い記事になったのではないでしょうか。

わたしが、クーリエ・ジャポンで一番好きなのがWORLD NEWS HEADLINE
面白い記事がてんこ盛り。
個人的に気になった記事は下記の通り。知らなかったり、感心したりで、サブタイトルにクーリエでしか読めない世界各国のストーリーとあるのもうなずける。

07死ぬまで石を投げつけられる”恐怖の死刑”に議論が噴出(INDONESIA)
09メソポタミア湿地帯の枯渇で人を襲う狼が急増(IRAQ)
15「週35時間労働」のツケを払わされるフランス人(FRANCE)
18多産国フランスのケースに学ぶ「有効な少子化対策とは?」(FRANCE)
20アフリカの権力を監視する!戦う携帯電話ジャーナリズム(AFRICA)
21国外逃亡者が後を絶たない”振興ならず者国家”の実態(ERITREA)
23米国に残る現代の”奴隷制”その驚くべき実態とは(USA)

サブ特集の、世界が見たNIPPONも実に面白かった。
特に、日本の隠れた中堅企業は世界シェアを独占し続けるか。
いくつか知っている企業もあったけど、ぇっ!世界シェア9割!?。すごぃ。と言う感じで、自分が知らないだけかもしれないけど、驚いたり、日本ってやっぱりスゴイじゃんとか思ったり、とても興味深く読めました。

クーリエ・ジャポンは、読んでみて実に面白いと感じさせる雑誌。
今月号は知らないことも沢山あって、とても勉強にもなった。今回は頂いたけれど、この内容で680円とは、実にリーズナブル。
先月のレビューに被ってしまうけど、毎号、毎号表紙のクオリティがとても良いので、クーリエ・ジャポンは飾るためだけに買っても決して損のない雑誌だと思う。

今月号は特にオススメです。

ラベル: , ,

0 件のコメント:

コメントを投稿

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム